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マスクによるお口の環境悪化ってあるの?

2023年10月14日 (土)

マスクを普段長時間着用している人は、マスクで感染も口臭も防げるし、安心だと思っている人もいるかもしれません。ですが、マスクを常時着用していることで、お口の環境悪化が起こるリスクがあります。

今回は、マスクを長時間つける場合のお口に与える影響や、注意すべき点についてご紹介していきます。

マスクを長時間つけていると口呼吸になってしまう

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マスクをつけると、つけていない場合に比べて、多かれ少なかれ、呼吸が苦しく感じられます。そうすると、鼻から呼吸するよりも口で呼吸する方が楽なので、口呼吸が常態化してしまいます。

その結果、口の中が乾燥しやすくなってしまいます。さらに、マスクをしていることで会話をすることも少なくなるため、口を動かすことが少なくなり、唾液腺が刺激されなくなることもお口が乾くことにつながっていきます。

唾液が減ると、お口にどんな影響が現れる?

唾液には、消化酵素としての働き、口の中の食べ物を飲み込みやすくする働き、といった働きの他にも、自浄作用(お口の中をきれいに洗い流す)、歯の再石灰化作用(虫歯になるのを防ぐ作用)殺菌作用、免疫作用、粘膜保護作用、といったような、お口の健康を守るための様々な働きがあります。

唾液がお口の中に十分に満たされていてこそ、上のような働きはきちんと発揮されるのであり、お口が乾いて唾液が少なければ、当然効果はきちんと現れない、ということになります。

つまり、
・虫歯や歯周病にかかりやすくなる
・口臭がひどくなる
・お口の粘膜が荒れたり口内炎ができたりしやすくなる

といったことが起こりやすくなります。これに加えて、成長期の子供の場合には、口呼吸に対応するような骨格や歯並びになっていくので、顔の変形や歯並びの悪さにもつながっていくリスクがあります。

マスクを長時間つけている場合の注意点

マスクの影響でお口の環境を悪化させないようにするためには、次のようなことに注意しましょう。

お口のケアを入念に行う

マスクをしていることで口内環境が悪化しやすいので、歯磨きは丁寧に行い、可能であれば毎食後行うようにしましょう。

口呼吸をできるだけしない

口呼吸は体にとっても良くありませんので、できるだけ鼻呼吸をするようにしましょう。また、マスクをずっとつけっぱなしにするのではなく、外せるところではできるだけ外すということも大事です。

定期的に歯科検診を受ける

マスクの装着により虫歯や歯周病のリスクは上がりますので、定期的な検診、クリーニングを受けて、お口の健康をキープしやすい状態にしておきましょう。

感染対策としてマスクをつけても、お口の健康を損ねてしまってはあまり意味がありません。
マスクをどうしても長時間つけなければならない場合には、お口の健康についてより配慮をするようにしましょう。
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