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知覚過敏

一過性に歯がしみる症状

冷たいものでしみるけどすぐに落ち着く、というような場合、知覚過敏が原因かもしれません。知覚過敏は虫歯が見当たらないのに、温度刺激を敏感に感じてしまう状態です。虫歯ではないので、「異常ないので様子をみてください」と言われることも多く、その辛い症状に苦しむ人は多くいます。

知覚過敏とは

知覚過敏に困っている女性

知覚過敏は、正確には「象牙質知覚過敏症(ぞうげしつちかくかびんしょう)」というもので、様々な刺激(とくに温度刺激)に過剰に敏感になっている状態をいいます。

虫歯や神経の炎症などの病的な状態が見当たらないのに、歯の知覚が過敏になっている場合、このように診断されます。

知覚過敏の症状

知覚過敏で最も多く見られる症状は「冷たいものでしみる」という症状ですが、この他にも色々な刺激で知覚過敏を起こすことがあります。具体的には次のような症状がみられます。

具体的な症状

もしかして、こんな症状ありませんか?
  1. 冷たい水(空気)でしみる
  2. 歯ブラシを当てるとしみる
  3. 温かいものでしみる
  4. 味付けの濃いものでしみる
  5. 甘いものでしみる
  6. 酸っぱいものでしみる

虫歯の症状との違い

<知覚過敏の症状>

一般的に知覚過敏の症状は、刺激をした時だけ感じます。痛みの程度は様々で、「少ししみる」程度から、「キーンと」しみる感じや、「ズキン」と痛むケースまで幅があります。でもほとんどの場合、知覚過敏の場合には、症状が出ても一過性で落ち着き、持続することはありません。

また、知覚過敏は軽いケースだと自然に治ってしまうことも珍しくありませんが、基本的には同じような症状が長く続くケースが多くみられます。しかしなかにはだんだんと症状が悪化し、冷たいものだけでしみていたのが、温かいものまでしみるようになる、というようなパターンもないわけではありません。

<虫歯の症状>

虫歯の場合、初期の段階では甘いものや冷たいものがしみる、という症状を感じ、ひどくなるにつれ温かいものがしみるようになってきます。
そして病状が進むにつれ、痛みを感じる長さが長くなってきますが、最後には何もしなくてもズキズキ痛むというような状態になります。

知覚過敏の原因

知覚過敏はなぜ起こる?

歯は一番外側をエナメル質と呼ばれる硬い層が守っているため、通常、歯が健康な状態であれば痛みを感じることはありません。エナメル質はたとえ虫歯になったとして削ったとしても痛みを感じない部分なのです。それなのに虫歯でもないのにしみてしまう理由は一体何なのでしょう。

知覚過敏のほとんどの原因は象牙質の露出

象牙質の露出

歯の神経というのは、全ての刺激を「痛み」として感じてしまいます。そのため、極端に冷たいものをお口に入れるとその温度が伝わって「痛み」や「しみる」という症状として感じてしまうことがあります。

しかし、知覚過敏はほとんどの場合そういったケースよりも、エナメル質内部にある、痛みに敏感な「象牙質」が何らかの理由で露出することによって引き起こされています。

虫歯の痛みも、虫歯菌の出す酸によって歯が破壊され、象牙質が露出することにより引き起こされますが、知覚過敏の場合にはそれとはまた違ったメカニズムで象牙質が露出することにより引き起こされます。

知覚過敏の原因

・歯肉退縮

これはつまり歯茎が下がってしまうことです。ほとんどの知覚過敏はこれが原因といっても良いでしょう。歯周病や加齢現象、乱暴なブラッシングにより、歯茎がだんだんと下がってくると、歯茎にもともと覆われていた歯根が露出してきます。歯根には歯冠部(歯の頭の部分)とは違ってエナメル質が表面になく、象牙質がむき出しの状態です。そのため、少し歯茎が下がるだけでも過敏に刺激を感じてしまいやすくなります。

・歯の亀裂、破折

歯をぶつけたり、噛み合わせの力が強くかかると、歯に亀裂が入ったり、かけてしまうことがあります。そうすると、内部に刺激が伝わりやすくなります。

・歯の咬耗(こうもう)

これはつまり歯茎が下がってしまうことです。ほとんどの知覚過敏はこれが原因といっても良いでしょう。歯周病や加齢現象、乱暴なブラッシングにより、歯茎がだんだんと下がってくると、歯茎にもともと覆われていた歯根が露出してきます。歯根には歯冠部(歯の頭の部分)とは違ってエナメル質が表面になく、象牙質がむき出しの状態です。そのため、少し歯茎が下がるだけでも過敏に刺激を感じてしまいやすくなります。

・歯肉退縮

歯は使っているうちにすり減ってきます。噛むことによって磨り減ることを「咬耗」と言いますが、人によっては咬耗によって知覚過敏が起こることがあります。

・歯ぎしり、食いしばり

歯ぎしりや食いしばりの癖があると、歯がすり減る、または歯に亀裂が入ってしまうことによりしみる症状が出る場合があります。また、歯に非常に強い力がかかることによって、歯の根元部分が欠けてしまう「くさび状欠損」を起こし、その部分から知覚過敏が起こる場合も多く見られます。

・歯牙酸蝕症(しがさんしょくしょう)

これは、酸性の飲食物によって歯が溶けてしまう状態をいいます。酢や柑橘類、炭酸飲料、清涼飲料水といったような酸っぱいものを頻繁に食べていたり、長時間口に入れていると歯が全体的に溶けていきます。このようにして象牙質が露出すると歯がしみてくることがあります。

・虫歯治療時の刺激

象牙質に達する虫歯を削る場合、神経にはどうしても刺激が加わってしまいます。この刺激により、神経が過敏になって、治療直後は冷たいものがしみやすくなります。

・ホワイトニング

ホワイトニングの施術中や施術後に、薬剤の刺激による一過性の知覚過敏が起こることがあります。

知覚過敏の対処法・治療法

しみどめの薬を塗る

歯科医院で、象牙質が露出した部分からしみにくくするよう、歯の表面に刺激が伝わりにくくするような薬剤を塗ることで症状が落ち着く場合があります。

フッ素で再石灰化を促す

フッ素

歯科医院で、象牙質が露出した部分からしみにくくするよう、歯の表面に刺激が伝わりにくくするような薬剤を塗ることで症状が落ち着く場合があります。

知覚過敏用の歯磨き粉を使う

市販の知覚過敏対策用の歯磨き粉も効果的です。歯の神経の興奮を抑える薬が配合されているので、継続して使うことにより効果が期待できます。

レジン(歯科用プラスチック)でカバーする

強い歯ぎしりによって歯の根元がくさび形にかけてしみている場合には、その部分にプラスチックの詰め物をすることで症状が治まってきます。

歯ぎしり対策のマウスピースをつける

マウスピース

歯ぎしりがひどい場合には、歯ぎしりによる歯へのダメージを軽減するために、夜間マウスピースを装着することが勧められます。

神経を取る

知覚過敏の症状があまりにも辛く、日常生活に支障を及ぼしてしまう場合には、稀に歯の神経を取る治療を行う場合があります。

歯がしみる場合には、一度ご来院ください

アリオ北砂歯科外観

歯がしみる場合、知覚過敏が原因となっているケースも多いですが、虫歯が原因になっていることも多くあります。虫歯の場合は放置すると歯の神経がやられ、歯の寿命すら短くしてしまうことになりかねません。

しみる症状がある場合には、知覚過敏と決めつけず、一度ご来院ください。

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