ご予約・お問い合わせ

  1. ネット予約

  2. 03-6666-4618
よくあるご質問
FAQ

FAQ よく寄せられる質問

  1. Q1.保険の銀歯はアレルギーを起こすのですか?
  2. Q2.すきっ歯で悩んでいるのですが、いい治療法が知りたいです。
  3. Q3.子どもが歯医者を怖がるんですが、どうすればいいでしょうか?
  4. Q4.乳歯がグラグラしています。早く抜いてもらったほうがいいんでしょうか?
  5. Q5.歯茎にニキビのようなできものがあるんですが、放っておいて治りますか?
  6. Q6.歯が黄ばんでいるのが悩みです。削らずに白くできますか?
  7. Q7.フッ素が劇薬だと言う話を聞いたのですが、使用しても大丈夫ですか?
  8. Q8.口臭を家族に指摘されます。歯医者で治りますか?
  9. Q9.歯が最近しみて知覚過敏だと思うんですが、様子を見ても大丈夫ですか?
  10. Q10.歯茎の黒ずみが気になるんですが、治りますか?
  11. Q11.親知らずが少しだけ出た状態で止まってるんですが、様子を見てもいいですか?
  12. Q12.インプラントに興味があるのですが、手術が不安です。
  13. Q13.歯周病の治療をしてもなかなか良くならないんですが、いい方法はないですか?
  14. Q14.歯を矯正したいのですが、目立たず行う方法はありますか?
  15. Q15.入れ歯の調子が悪くなってきました。作り直した方がいいのでしょうか?
Q1.保険の銀歯はアレルギーを起こすのですか?

保険治療で使用される銀歯は金属アレルギーを起こす場合があります。もちろん全ての方に起こるわけではありませんが、口の中や周辺、体の皮膚に原因不明のただれや湿疹などがある場合、一度アレルギーテストを受けてみることをおすすめします。なお、金属アレルギーがある場合には、体に安全なセラミックを用いると安心です。

Q2.すきっ歯で悩んでいるのですが、いい治療法が知りたいです。

すきっ歯の治療法にはいくつかあります。歯の表面を薄く削ってセラミックの薄いベニアを貼り付ける「ラミネートベニア法」であれば短期間で治療が可能です。歯の状態によってはセラミックを全体的に被せる方法が合っていることもあります。歯を削るのに抵抗がある場合には、矯正治療でなおす方法がおすすめです。

Q3.子どもが歯医者を怖がるんですが、どうすればいいでしょうか?

虫歯がある場合は特に、歯医者に連れて行かないと!と焦ってしまわれるかもしれません。ですが、無理強いするのは将来のことを考えても良くありません。当院では、お子様に納得して治療を受けていただくために、楽しい雰囲気づくりをしながら、少しずつ慣れていけるような工夫をしています。また、参加費無料の「歯医者さん体験教室」を開催し、歯医者に興味を持ってもらえる機会を設けています。ぜひご活用ください。

Q4.乳歯がグラグラしています。早く抜いてもらったほうがいいんでしょうか?

乳歯のグラグラはたいていの場合、自然と抜け落ちますので様子を見ても大丈夫です。ですが、なかなか抜けずに食事を思うように取れない場合にはさっさと抜いてしまった方が、お子さんにとってもストレスがないでしょう。ひとまず、ご心配な場合には一度見せていただいた方が安心ですので、ご相談ください。

Q5.歯茎にニキビのようなできものがあるんですが、放っておいて治りますか?

歯茎にニキビのようなできものがある場合、膿の袋の可能性があります。このようなケースの多くは、歯根の周囲にできた膿溜まりが原因となっており、根の治療(根管治療)が必要です。また、他の可能性として、口内炎や、できものなどの可能性もありますので、いずれにしても一度受診されることをおすすめします。

Q6.歯が黄ばんでいるのが悩みです。削らずに白くできますか?

歯の黄ばみの原因により対処法が変わりますが、単なる着色(ステイン)であれば、歯のクリーニング(PMTC)で歯が結構白くなり、ご満足いただける場合もあります。

歯そのものが黄ばんでいる場合には、ホワイトニングという方法で、体に害のない薬剤で歯を白くすることができます。重度な変色の場合には歯の表面を薄く削ってセラミックを貼り付けるラミネートベニアが適している場合もあります。

Q7.フッ素が劇薬だと言う話を聞いたのですが、使用しても大丈夫ですか?

フッ素はフッ化ナトリウムという形でよく使用されますが、この原料そのものは薬事法の上では劇薬に相当します。ですが、実際に使われる濃度は1%以下のものですので、普通薬として扱われ、通常常識的に使用する分には全く問題を起こすものではありません。

また、年に2〜4回の歯科医院でのフッ素塗布も局所に塗るだけですので、中毒になる心配は全くありません。フッ素は適切に使用することで虫歯の高い予防効果が期待できます。

Q8.口臭を家族に指摘されます。歯医者で治りますか?

口臭の原因の多くは歯周病から来ています。そのため、歯周病の治療を行うと口臭が改善されるケースが多いと言えるでしょう。ですが、ひどい虫歯が原因の場合や、普段の歯磨きで取りきれない歯垢が原因になっていることもありますので、原因を一つ一つ解決していくことが大切です。

Q9.歯が最近しみて知覚過敏だと思うんですが、様子を見ても大丈夫ですか?

歯が急にしみるようになってきた場合、知覚過敏が疑われます。ですが、虫歯が原因のこともあり、この場合には放置すると激痛が出てくる可能性があるため、自己判断せず、一度歯医者で診断してもらうことをおすすめします。

Q10.歯茎の黒ずみが気になるんですが、治りますか?

歯茎が黒くなる場合、原因によって治療法が変わります。メラニン色素が沈着している場合には、ガムピーリングというメラニン色素を取り除く治療法が効果的です。歯科金属の色素が歯茎に沈着して黒ずんでしまっている場合には、金属を外してセラミックなどの金属を使用しないものに変える必要があります。

Q11.親知らずが少しだけ出た状態で止まってるんですが、様子を見てもいいですか?

親知らずが少し見えている状態から出てこないとなると、親知らずがまっすぐに生えてこない可能性が疑われます。このような親知らずは、放置すると歯茎の腫れや痛み、虫歯などのトラブルを起こしてきますので、一度みせていただいた方が良いでしょう。

Q12.インプラントに興味があるのですが、手術が不安です。

インプラントには手術が伴いますが、不安な気持ちを和らげる静脈内鎮静法という麻酔を行いながら施術が可能ですので、お問い合わせください。

Q13.歯周病の治療をしてもなかなか良くならないんですが、いい方法はないですか?

歯周病を悪化させないためには定期的な治療(メインテナンス)が欠かせません。しかし、それでもなかなか治療の効果が出ない方、歯周病を積極的に改善していきたい方は、新しい歯周病治療「トータルヘルスプログラム」、「バクテリアセラピーによる常在菌の改善」で高い効果が得られる場合があります。

Q14.歯を矯正したいのですが、目立たず行う方法はありますか?

当院では、目立ちにくい矯正、見えにくい矯正治療を行なっています。詳しくはご相談ください。

Q15.入れ歯の調子が悪くなってきました。作り直した方がいいのでしょうか?

入れ歯は使ってくるうちに、歯茎が痩せる、かみ合わせがすり減る、というような理由でだんだんと合わなくなってきます。修理で直せる場合もありますが、作り直した方が良い場合もありますので、一度入れ歯の状態を見せていただく必要があります。

なお、当院では快適な入れ歯、外れにくい入れ歯、薄くて頑丈な入れ歯など各種取り揃えておりますのでお気軽にご相談ください。

お気軽に
お問い合わせください
ご不明な点や不安に思われることがありましたら、お気軽にお電話ください。
このページが気に入ったら是非共有して下さい
LINE  Google+  はてブ  pinterest 
zip出演

池田会のイースト21デンタルオフィス 歯科衛生士 小林が「歯の磨き方をプロが伝授」で出演いたしました。

2023.4.10
         
毎月第2・第4・第5日曜は休診となります。
●2024年5月
診療日:5月5日(日)、19日(日)
休診日:5月12日(日)、26日(日)
●2024年6月
診療日:6月2日(日)、16日(日)
休診日:6月9日(日)、23日(日)、30日(日)
予約が取りづらくなり、ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解の程よろしくお願い致します。
2023.2.10
         
毎月第2・第4・第5日曜は休診となります。
●2024年3月
診療日:3月3日(日)、17日(日)
休診日:3月10日(日)、24日(日)、31日(日)
●2024年4月
診療日:4月7日(日)、21日(日)
休診日:4月14日(日)、28日(日)
予約が取りづらくなり、ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解の程よろしくお願い致します。
2023.12.30
毎月第2・第4・第5日曜は休診となります。
●2024年1月
診療日:1月7日(日)、21日(日)
休診日:1月14日(日)、28日(日)
●2024年2月
診療日:2月4日(日)、18日(日)
休診日:2月11日(日)、25日(日)
予約が取りづらくなり、ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解の程よろしくお願い致します。
2023.11.1
         
【年末年始休診のお知らせ】
●2023年12月31日〜2024年1月3日までは休診となります。
患者様にはご不便をお掛けいたしますが、ご理解の程よろしくお願い致します。
2023.11.1
毎月第2・第4・第5日曜は休診となります。
●2023年11月
診療日:11月5日(日)、19日(日)
休診日:11月12日(日)、26日(日)
●2023年12月
診療日:12月3日(日)、17日(日)
休診日:12月10日(日)、24日(日)、31日(日)
予約が取りづらくなり、ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解の程よろしくお願い致します。
2023.9.1
毎月第2・第4・第5日曜は休診となります。
●2023年9月
診療日:9月3日(日)、17日(日)
休診日:9月10日(日)、24日(日)
●2023年10月
診療日:10月1日(日)、15日(日)
休診日:10月8日(日)、22日(日)、29日(日)
予約が取りづらくなり、ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解の程よろしくお願い致します。
ニューヨーク大学卒後研修短期留学プログラム

^


ホーム

ネット予約

お問い合わせ