2018年09月1日 (土) 

インプラント矯正やセラミック治療など・・・芸能人にも人気の治療は?

「芸能人は歯が命」というキャッチコピーをご存知ですか。1995年に、アパガードという美白歯磨き粉のテレビCMに使われ流行語になりました。
みんなが納得する言葉には「深い意味」があるもので、この言葉も歯の健康を意識している人に訴えかける力を持った深い言葉です。
この言葉は「芸能人並みに人の目が気になる人や、人から見られることが多い仕事に就いている人は、歯を命のように大切に扱ったほうがいいでしょう」という意味になります。
とても説得力があります。

実際、芸能人の方々はインプラントを入れたり、歯科矯正を行ったり、セラミックの詰め物をするなど、きれいな歯科治療を心がけています。
見た目をよくしたい方は、芸能人の歯科治療を参考にしてみてはいかがでしょうか。
池田歯科と一緒に詳しく見ていきましょう。

あの芸能人はこんな歯科治療をしている

あの芸能人はこんな歯科治療をしている

それでは、芸能人の歯科治療事情について紹介します。名前は伏せて、イニシャルだけ表示しますので、誰のことだか当ててみてください。

■お笑いコンビBのHさん
ぽっちゃり不細工キャラが人気となり、元NHKアナウンサーと結婚したことも話題になったお笑いコンビBのHさんは、上顎に10本、下顎に5本のインプラントを入れました。本人が雑誌のインタビューでそのように明かしています。
インプラント治療前のHさんの顔写真を見ると、上の前歯5~6本が乱れていることがわかります。そして治療後の歯は「トウモロコシのように」きれいに並んでいます。
元々愛嬌があるHさんですが、表情にさらに明るさが加わった印象です。

■悪意のあるあだ名づけで再ブレークしたお笑い芸人兼司会のAさん
ヒッチハイクで世界を旅してブレークしたものの、その後一時的にテレビから消え、見事に悪意あるあだ名づけで再ブレークしたお笑い芸人Aさんも、インプラント治療を経験しています。
Aさんは歯痛が治まらず歯科クリニックにかかったところ、そこの歯医者からインプラントをすすめられたそうです。ただこのときは決断できませんでした。
その後、同じテレビ番組に出演していた女性フリーアナウンサーNさんのすすめもあって、インプラントを入れる決断をしたのでした。
Aさんはいま、お笑いだけでなく司会業にも力を入れています。司会者は「笑われてはいけない」仕事なので、きれいな歯を入れたのは正解といえるのではないでしょうか。

■超人気国民的女性アイドル集団のなかで3度の頂点に輝いたSさん
いま日本で最も有名な女性アイドル集団にいて、その集団内の人気投票で3度も頂点に輝いたSさんは、矯正歯科治療を受けています。
Sさんとは、実はAKB48の指原莉乃さんです。なぜ本名を明かすかというと、指原さん自身がツイッターで矯正歯科治療を受けていることを明かしているからです。
そのツイートのURLはこちらです。
https://twitter.com/345__chan/status/825356741059620864?lang=ja

かわいらしさがとても重要なトップアイドルの指原さんが、歯科矯正を受けているのは意外に感じませんか。
歯科矯正といえば、歯にがっちり金属のワイヤーを取りつけるからです。
しかし指原さんが受けた矯正歯科治療は「歯の裏側にワイヤーをかけるタイプ」なのです。だから普通に話していると、歯科矯正をしていることが気づかれません。この治療法は後で詳しく紹介します。

指原さんは歯科矯正について次のように述べています。
「歯科矯正を始めたときはしゃべることがつらくて毎日泣いていたけど、いまはすらすら話せるようになった。本当にやってよかったと思っています。」
芸能人でない人でも、指原さんのこの気持ちは理解できると思います。コンプレックスを克服するために歯医者に通い、望んだ「見た目」を得ることができたのですから、喜びはひとしおでしょう。

■セラミックの詰め物も芸能人に人気
インプラントを入れるほど虫歯が悪化していない場合、詰め物や被せ物を使った治療をするはずですが、大きな口を開けて笑う芸能人の口のなかに銀歯を見つけることはほとんどありません。
これはセラミック製の詰め物や被せ物を使っているからと考えられます。
セラミック製の詰め物・被せ物のメリットは、機能面もさることながら、審美性に優れていることです。セラミックはインプラントにも使われていて、ほとんど天然の歯と見分けがつかないくらいの色と形を再現できます。

それでは次に、芸能人から愛されている次の3つの治療法について解説します。
●インプラント
●歯の裏にワイヤーをかける矯正歯科治療
●セラミック製の詰め物・被せ物

インプラントとは

インプラント治療とは、抜け落ちた歯の代わりに、チタンという金属でできた人工の「歯の根」を顎の骨に埋め込む治療法です。チタンの歯の根が顎の骨と結合した後に、セラミック製の人工歯を装着します。
インプラントは部分入れ歯と異なり、顎の骨にしっかり土台をつくってから人工歯を合体させるので強度があります。
しかもセラミック製なので、見た目を自然な仕上がりにすることができます。

歯の裏にワイヤーをかける矯正歯科治療とは

指原さんが受けた矯正歯科治療は「裏側矯正(または舌側矯正)」といいます。
一般的な矯正用の金属ワイヤーは、歯の表面側(唇側)に装着します。こちらのほうが一般的なのは、歯医者が調整しやすいというメリットのほかに、舌がワイヤーに触れないので話すときの違和感がほとんどない長所があるからです。

しかし、表面側の歯科矯正は見た目が悪いという致命的な欠点があります。芸能人だけでなく、営業や講師といった人前で話すことが多い仕事の方は、抵抗があるでしょう。
そこで裏側矯正法が開発されたのです。こちらは見た目が気にならないメリットがありますが、指原さんが指摘していたように「話しづらい」という欠点があります。しかし舌の置き場に慣れてくれば普通に話すことができます。

セラミック製の詰め物・被せ物とは

セラミック製の詰め物・被せ物とは

セラミックの詰め物と被せ物は、いわゆる「銀歯」とは異なり、乳白色にすることができるので、治療跡がみつかりにくいというメリットがあります。
またセラミック製の詰め物・被せ物は、銀歯より天然の歯との密着性が高く2次虫歯になりにくい特長があります。

まとめ~「見た目を気にすること」を気にしないで

「芸能人は見た目命の人たちだから歯をきれいにするんでしょ」と思わないでください。見た目は、芸能人たちだけの「命」ではないのです。
誰でも、見た目をよくしようとインプラントを入れたり裏側矯正の治療を受けてもいいのです。
見た目を気にすることを恥じる必要はありません。歯の治療をして見た目が改善されると、健康な歯を取り戻せるだけでなく、晴れやかな気持ちになることもできます。


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