2018年06月1日 (金) 

若くても歯が抜ける原因「歯周病」について

歯周病は、日常生活において高齢者だけがなり得る病気ではありません。今や若い方にも増えているということをご存知ですか?ここでは、若くても歯が抜ける原因となる歯周病について池田歯科がご説明したいと思います。

歯周病で歯が抜けるのはなぜ?

歯周病で歯が抜けるのはなぜ?

歯周病は、歯の根の骨が溶けてそれが原因となって歯が抜けてしまう病気です。また、歯周病になることで歯と歯茎の間の歯周ポケットにどんどん汚れが溜まり、それにより歯がグラついて最終的には抜け落ちてしまうのです。
このことから、歯周病は、高齢者だけがなり得る病気ではないことが分かります。日常生活の中でしっかりと口腔ケアを施していなければ、誰でも何歳の方でも歯周病に罹患する恐れはあるのです。もし、若いうちから歯周病になってしまうと将来に渡って歯が抜ける危険性は非常に高いということが分かります。

歯周病に年齢は関係ない

歯周病は、年齢に関係なく歯茎が弱くなることで歯が抜け落ちる病気です。歯周病はプラークや歯石などに含まれる歯周病菌によって起こり、基本的な歯磨きを疎かにし日常的に行っていない方は10代であれ20代であれ、歯周病は目の前に起こることだと思っておいてください。

病気や遺伝性も

歯周病は、歯並びや生活習慣、遺伝的要素など様々な要因が関わることで罹患します。また、歯周病が口臭の原因にもなります。遺伝子診断や免疫応答等の検査によって歯周病にかかりやすい患者さんがいることも報告されており、特に40代前後は歯周病になりやすい年代であると言えます。

喫煙する方は歯周病になりやすい

喫煙する方は歯周病になりやすい

喫煙する方は、非喫煙者に比べると歯周病に罹患しやすいというデータが存在します。タバコに含まれるニコチンやタールといった化学物質が歯肉からの出血を抑えてしまうことや歯肉を硬くしてしまい症状に気付かないこともあります。また、喫煙者は歯周病に罹患しても、治療に長期間を要し治りが悪い傾向にあります。これは、身体の血液循環が阻害されていることも大きな要因となっています。つまり、タバコは歯周病になりやすいだけではなく気付きにくい上、治りも悪くすると言えるのです。

生活習慣

近年、若い方でも日々忙しい生活を送っているため生活習慣が乱れがちになっています。それが原因で歯周病を引き起こしたり、悪化させたりすることがあります。例えば、仕事による精神的ストレスにより身体に抵抗力がなくなり、生活習慣が変化することで歯周病に罹患したり悪化するケースがあります。また、甘いものや柔らかい食物ばかりを摂取することでプラークを増殖させ、歯の健康を損ねることで歯周病のリスクを高めてしまうのです。
どの方にも生活習慣の悪さが目立つ訳ではありませんが、若い方のうち多くの方は生活習慣の乱れから歯周病に罹患するケースが急増しているのは事実です。その為、未然に予防するには日常生活を規則正しく送るよう心掛けることが大切です。

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