2017年06月16日 (金) 

カルシウム以外にもある?歯を強くする栄養素について

歯を強くする栄養素といえば、カルシウムが有名です。しかし、実際はカルシウムさえ摂取していれば強い歯になるわけではありません。ここではカルシウムが必要な時期や、カルシウム以外の歯を強くする栄養素など強い歯をつくるために知っておきたい内容についてご紹介します。年齢を重ねても自分の歯をキープするためには、強い歯をつくることが必須です。歯の健康管理に取り組んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

カルシウムが一番必要な時期はいつ?

カルシウムが一番必要な時期はいつ?

カルシウムをもっとも摂取しなければいけない時期は、乳歯から永久歯に生え変わるときです。歯をつくる乳幼児の時期にカルシウムが不足してしまうと、弱い永久歯が生えてしまうことになります。そうなると、その後にいくらカルシウムを摂取しても歯自体を強くすることはできません。栄養バランスの良い食事をとることは大切ですが、特に乳幼児期にはプラスアルファとしてカルシウムの摂取量に気を配ってあげることをおすすめします。

知っておきたいカルシウム以外に必要な栄養素

歯を強くするためには、土台となる歯茎を強くする必要があります。そのために必要となるのが、たんぱく質です。卵や肉、魚などの動物性たんぱく質と、大豆類などの植物性たんぱく質、どちらもバランス良く摂取しましょう。またたんぱく質にはカルシウムの吸収を良くする効果もあるため、乳幼児期にも積極的に摂取させましょう。
さらに歯を支える骨部分に必要な栄養素がマグネシウムです。歯周病や歯の炎症を防ぐ効果もあるため、不足しないようにしっかり摂取してください。アーモンドや大豆、玄米やココアに多く含まれています。
また、歯のエナメル質をつくるビタミンAや象牙質をつくるビタミンC、カルシウムの活用を高めるビタミンD等も、健康で強い歯をつくるためには必要な栄養素です。

歯医者さんがオススメする食べ方について

歯医者さんがオススメする食べ方について

歯を強くするための栄養素を意識して摂取することも大切ですが、同時に重要となるのが食べ方です。歯医者さんがオススメする食べ方は、バランスの取れた料理をしっかり良く噛んで食べること。栄養素を重視するあまり、サプリメントによる摂取に偏ってしまってはあまり意味がありません。
なぜなら歯を強くするためには「噛む」という行為が必須だからです。噛むことで発生する唾液には、歯を丈夫にする効果があるため、柔らかい食感のものだけでなく、硬く歯ごたえのある食材を使ったメニューを取り入れましょう。


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