2015年12月4日 (金) 

歯周病になりやすい人の生活習慣

歯周病は、歯茎に炎症を起こす歯肉炎・歯周炎の総称です。たかが歯茎の痛みだと放置していると、恐ろしいことになりかねません。歯周病になりやすい人の生活習慣とはどんなものでしょうか。また、どういった点に気を付ければ歯周病になりにくくなるのでしょうか。

歯周病の原因

歯周病は歯周ポケットと呼ばれる歯茎の溝に汚れや細菌がたまることで起こります。細菌のひそむと汚れがたまっていき、歯茎の内部で炎症を起こします。
歯茎が炎症を起こして痩せてしまうと、歯がぐらつくようになります。最後は周りの骨が歯を支えられなくなり抜けてしまいます。
ただの歯周炎だと思って放置してしまいがちですが、実は歯を失う原因の第1位はこの歯周病なのです。
また、歯周病は高齢者がかかる病気だと思いがちですが、30代以上の人の約8割が歯周病だという調査結果もあります。

歯周病にかかりやすい人の生活習慣

歯周病にかかりやすい人の生活習慣には、以下のような特徴があるといわれています。
1.日々の歯磨きなど口内ケアを怠っている
歯周病は、上述したように歯と歯茎のすきまに汚れがたまって起きます。日々のブラッシングをきちんとし、歯間ブラシやデンタルフロスなどを使って、歯と歯のすきまの汚れを取り除くことで、歯周病の原因となるプラークを除去することができます。また、1年に数回は池田歯科クリニック・アリオ北砂歯科クリニックへお越し頂き定期検診をして、歯石を除去することも大切になります。
2.歯ぎしりをしている
歯ぎしりをすると、歯の全体に余計な力がかかり、歯を支えている骨を傷める原因になります。歯ぎしりは食事をするときに歯や歯茎にかかる力の何十倍もの力が加わるので、歯周病を悪化させる原因になります。
3.歯並びが悪い
歯並びが悪いと、かみ合わせが悪くなり歯に余計な負担がかかるようになります。また、歯磨きをしづらいので、歯と歯の間に汚れがたまりやすく、歯周病の原因のプラークが付着しやすくなります。
4.口呼吸をしている
唾液には、口の中の菌を殺菌する効果があります。しかし口呼吸をしていると口の中が乾いて十分な唾液が出なくなってしまいます。唾液は常にサラサラした状態を保つのが理想的です。
5.喫煙をしている
喫煙と歯周病の進行には大きな関係があります。喫煙によって歯茎の毛細血管が収縮し、歯周病を進行させます。
喫煙者の場合、タバコを吸わない人に比べて、10年間で失う歯の数が約3倍という調査結果もあります。なかには、「喫煙者が歯周病の治療をしても無意味」と言い切る歯科医もいるほどで、喫煙は歯周病に大きく影響するのです。

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