2017年05月15日 (月) 
歯周病は定期検診で予防!そのわけとは?

歯周病は自覚症状があまりなく、歯周病になっているとしても気が付かないこともしばしばです。歯周病は一度発症すると完治することは出来ず、気付いた時には歯を支える骨が溶けてしまい、歯が抜け落ちてしまう恐ろしい病気です。また最近では歯周病と動脈硬化や心筋梗塞など全身疾患との関連も問題視されてきました。

歯周病は定期検診で予防しよう!

歯周病は定期検診で予防しよう!

歯周病によって引き起こされる様々な問題と向き合っていくのは嫌ですよね。そんな厄介な歯周病を防ぐ方法でお勧めなのが歯医者さんでの定期検診です。歯科検診が義務付けられているのは学校や特定の職業に就いている人のみなので、歯科検診を長い間受けたことがないという人も少なくないでしょう。

定期検診とは何をするの?

定期検診では虫歯や歯周病、口腔内の粘膜の異常、入れ歯や詰め物の適合等お口の中にトラブルが起きていないかを確認します。検査方法には視診、触診、レントゲン検査や歯周ポケット測定などがあり、あらゆる角度からお口の現状を知ることが出来ます。定期検診は3カ月~半年くらいに1回行うのがベストです。

定期検診で分かる歯周病について

歯周病の検査は歯周プローブという器具を使って確認します。歯周プローブとは歯と歯茎の隙間にある歯肉溝と呼ばれる深さを測る器具で、健康な歯茎では歯周プローブを入れた時に出血がなく歯肉溝の深さが0.5~2mmの状態と言われています。歯周病になると歯周プローブを入れた時に出血が起こり、歯肉溝が段々と深くなっていきます。

定期検診で教わる歯磨きとは?

定期検診で教わる歯磨きとは?

歯周病にならないために一番大切なことは毎日の正しい歯磨きです。歯磨きの仕方を歯医者さんで教わったことはありますか?正しい歯磨きを行うのは意外にも難しく、歯ブラシ がきちんと当たっていない部分があるとその部分に汚れが溜まり歯周病の原因となってしまいます。定期検診では歯ブラシが当たっていない部分を知ることが出来、その部分の歯ブラシの当て方を教わることが出来ます。

定期検診で健康なお口の状態を保とう!

いかがでしょうか?定期検診では自分では気付かなったお口の中の状態や管理の仕方を教わることが出来ます。また、お口の中のトラブルを早期に発見することで歯医者さんへ行く回数や費用も大きく変わってきます。定期検診では検査やブラッシング指導の他に、歯のクリーニングを行っている歯医者さんもあります。定期検診を受けることで自分の歯を美しく保ちましょう!


お問い合わせ
池田会コラム
17年05月15日
歯周病は自覚症状があまりなく、歯周病にな...続きを読む
17年05月01日
口を開けると顎がカクカク鳴る、口を大きく...続きを読む
17年04月15日
<「歯をたくさん入れる」→「総入れ歯」と...続きを読む

コラムを全て見る

インプラント治療についてくわしく知る

  1. インプラントとは?
  2. 歯を抜けたままにしていると?
  3. このような方にオススメです
  4. 入れ歯やブリッジとの比較
  5. インプラントの寿命は?
  6. インプラント手術の流れ
  7. 骨が少ない時のインプラント
  8. 静脈内鎮静法
  9. アフターケア

歯科矯正治療について

  • マウスピース矯正
  • 目立たない矯正
  • 痛みの少ない矯正
  • 舌側矯正

医療法人池田会

池田歯科クリニック

アリオ北砂歯科クリニック

PAGE
TOP