2017年03月1日 (水) 
ドライマウスの対策にガムは効果的?対策として噛むガムの選び方

ドライマウスは、口の中が乾燥する病気として一般的に知られていますよね。実はこのドライマウス、口の中が乾燥するだけではなく食べ物が上手く飲み込めなくなったり、口臭がひどくなる、更には虫歯や歯周病の原因となります。ドライマウスの予防対策のひとつにガムを噛むことがあります。ガムを噛むことでどのような効果があるのでしょうか?

ガムを噛むと効果的!?

ガムを噛むと効果的!?

日常の食生活でよく噛むことを心がけるというのは昔から言われていますよね。噛むという行為は、唾液腺や唾液腺の周りにある筋肉を刺激し唾液を分泌させます。 普段から唾液をよく分泌させるためにガムを噛むという方法があります。このガムを噛む方法は、ドライマウスの対策となります。また、治療法のひとつとしても取り上げられています。

お勧めしないガムとは

どのようなガムでも唾液を出すわけではありません。例えば、口の中がスッキリする上に口臭対策となりそうなミントが含まれるガムですが 、ミントには唾液を抑える成分があるので逆効果となってしまいます。また香料が含まれているガムは口臭を招く恐れがあるのでその点には注意しましょう。他に注意して欲しいガムは、糖分の含まれているガムです。糖分は虫歯の原因となってしまいます。

どのガムが効果的?

では、唾液をより多く出すために効果的なガムはどのようなものかというと、ミントが含まれないガムです。また香料が含まれていないガムに、キシリトールガムがあります。このキシリトールガムですが、商品によってキシリトールが含まれる割合が異なります。また、キシリトールは人工甘味料が含まれているので、体に悪いのでは…と心配だという人や頻繁にガムを噛みたい人は、歯科専用のキシリトールを使用するのがお勧めです。歯医者さんに聞いてみるとよいでしょう。 

ガムを噛むときに一工夫

ガムを噛んですぐに捨ててはいけません。時間をかけてゆっくりとよく噛むようにしましょう。しかし長時間ガムを噛み続けたり力を入れて噛むと、顎が疲れてきますよね。そのような状態で嫌々噛み続けると体がストレスを感じて唾液が出にくくなってしまいます。その場合は、舌でコロコロ転がしてみましょう。舌を動かすことは唾液腺の周りの筋肉が働き、唾液腺を刺激します。

ガムを噛むことで他にも効果がある

ガムを噛むことで他にも効果がある

ガムを噛むことはドライマウスの予防だけではありません。唾液は舌や歯の汚れを落とし流します。舌や歯の汚れを落とすことで口臭予防になります。ガムを噛んでいる最中は必然的に鼻呼吸をします。鼻呼吸をすることで口の乾燥を防ぎドライマウスや口臭を予防します。またガムを噛むと副交感神経が働き体をリラックスさせるなどの効果もありますよ。

お問い合わせ
池田会コラム
17年05月15日
歯周病は自覚症状があまりなく、歯周病にな...続きを読む
17年05月01日
口を開けると顎がカクカク鳴る、口を大きく...続きを読む
17年04月15日
<「歯をたくさん入れる」→「総入れ歯」と...続きを読む

コラムを全て見る

インプラント治療についてくわしく知る

  1. インプラントとは?
  2. 歯を抜けたままにしていると?
  3. このような方にオススメです
  4. 入れ歯やブリッジとの比較
  5. インプラントの寿命は?
  6. インプラント手術の流れ
  7. 骨が少ない時のインプラント
  8. 静脈内鎮静法
  9. アフターケア

歯科矯正治療について

  • マウスピース矯正
  • 目立たない矯正
  • 痛みの少ない矯正
  • 舌側矯正

医療法人池田会

池田歯科クリニック

アリオ北砂歯科クリニック

PAGE
TOP