2016年11月20日 (日) 

歯茎の異変に気付いたとき自分ではやっていけない事

「歯茎がちょっと腫れているな……」「歯磨きのときに血が出た」など、ちょっとした歯茎の異変に気付くことがあるかもしれません。そうしたとき、歯医者さんに行くほどではないかなと、自己処置で済ませてはいませんか。
今回は、歯茎の異変に気付いたとき自分ではやっていけない事をお伝えします。

歯茎が痛いときに避けるべき4つの行動

歯茎が痛いときに避けるべき4つの行動

■痛みが出ている歯をさわる
痛みが出て気になるあまり、痛みが出ている部分の歯をさわったりすると、痛みが増します。力を込めて歯磨きをして、歯茎を傷つけてはいけません。清潔にすることは大切ですが、歯磨きはやさしくしましょう。

■熱いお風呂に入る
体が温まると血行がよくなるため、ズキズキと痛みが増します。

■運動をする
運動をすると、体温や血圧が上昇し、血行が良くなります。その結果、神経を圧迫するため痛みが増します。痛みを感じているときはできるだけ安静にしましょう。

■アルコールを飲む
上記と同じように、アルコールを摂取すると血流が良くなるため、痛みが増します。アルコールをとると薬も効きにくくなるので、お酒は控えましょう。

身体の抵抗力が落ちると歯茎が腫れることも

身体が疲れている、疲れがたまっている、寝不足が続いているなど体調が悪いとき、ストレスがたまっているときには抵抗力が弱まり、歯茎の痛みを引き起こす細菌の活動が活発になります。
歯茎が痛いと感じたら、患部を冷やして栄養のあるものをできるだけ食べるようにし、身体を休めて十分な睡眠をとります。これだけで、症状が改善することもあります。
また、痛みがひどいときは、がまんせずに痛み止めを飲みましょう。

歯茎の腫れと女性ホルモンの関係

歯茎の腫れと女性ホルモンの関係

歯茎の腫れは女性ホルモンの分泌と関連があることがわかっています。女性のなかには、生理の前に歯や歯茎が痛くなるという人もいるでしょう。また、思春期や妊娠中、更年期のころにも、ホルモンバランスが崩れて、歯周病など歯茎の病気にかかりやすくなります。

歯茎の腫れには怖い病気が隠れている?!

歯茎が腫れた場合、歯周病が原因であれば、ホームケアで改善することはほとんどないので、歯科医院で歯医者さんによる専門のケアを受ける必要があります。
また、口内炎と間違われやすい歯肉がんのような、全身に広がって命にかかわる病気のこともあります。
歯茎が腫れたり痛みを感じたりした場合は、放置や自己処置で済ませずに、早めに池田歯科クリニックに行って歯医者さんの診察を受けましょう。

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