2016年04月1日 (金) 

健康寿命を延ばすための歯科治療のススメ

健康で長生きをするためには、歯が重要な要素であることがわかっています。
自分の歯を健康に保つには、ブラッシングなど日々のセルフケアの積み重ねが大切あることは当然ですが、自分では気づかない歯磨きのクセや歯の健康状態などを池田歯科クリニック・アリオ北砂歯科クリニックできちんとチェックしてみてはいかがでしょうか。

日本の成人の8割が歯周病!!日本の若者の半数以上が歯周病だといわれています

歯周病

歯周病は、20歳代で70%以上、30歳以降では80%以上です。
日本人が歯を失う原因の1位はこの歯周病です。
歯肉溝にプラークがたまると、歯肉が腫れて歯肉ポケットができます。プラークとは、歯周病菌や虫歯菌などの微生物のかたまりのことです。この歯肉ポケットが内部に向かって深くなり、腫れもひどくなってきてしまうのです。
歯肉ポケットが次第に深くなっていき、腫れもひどくなってくるのです。
初期の段階を歯肉炎、それが進行すると歯周病と呼ばれます。
歯周病になった場合、歯周病菌が歯周組織に入り込み、歯槽骨や歯根膜まで侵食し始めます。
炎症が進行すると、歯槽骨が歯の大部分まで破壊され、歯がぐらつきだします。歯のぐらつきがひどくなってくると、最後には浸食された歯は抜けてしまいます。

歯周病の原因は歯磨きだけで取り除けない!歯周病は、歯への影響だけとは限りません

歯磨き

細菌が体内に入り込むことで、こんな恐ろしい病気を誘発します。
1.心臓病歯周病菌から作り出される毒素が血管内に侵入して血管を詰まらせてしまうことで、心臓病や脳卒中を誘発する。
2.呼吸器の疾患歯周病菌から作り出される毒素が肺に到達することで、呼吸器の疾患を誘発する。
3.糖尿病対策のインスリンの効果を阻害し、糖尿病の症状を悪化させる。

では、そんな恐ろしい歯周病を防ぐにはどうしたらよいのでしょうか。
第一に、プラークによってできるネバネバした「細菌バイオフィルム」が歯の表面に付着しないようにすることです。
しかし、やっかいなことにこのバイオフィルムは、日々の歯磨きではなかなか取り除くことができません。
そこで効果的なのが、歯医者さんでの歯垢除去のほか、PMTC(ProfessionalMechanicalToothCleaning=プロフェッショナル・メカニカル・ティース・クリーニング)といって、専用機器を用いてきれいにクリーニングしてもらうという方法です。
毎日のセルフケアはもちろんですが、定期的に歯の専門家に診てもらうとよいかもしれません。
歯がなくなることでガンの発生リスクが高まるというデータまで存在します。
歯の数とガンの発症リスクの関連性は、消化器系のガンでとくに高いそうです。
また、歯の本数が多い人ほど認知症になりにくいとの声もあります。
このように、健康寿命を延ばすために歯をケアすることはとても大切なことなのです。

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