2016年03月18日 (金) 

自由(自費)治療が多い審美治療!ケース別の費用の考え方

歯列矯正、ホワイトニング、セラミックスなどの審美的歯科治療はほとんどが健康保険の適用対象外となる自由診療で、保険がきかないので患者さんが10割負担をすることになります。そのため、歯医者での支払いは数十万円以上となることもしばしばです。

保険適用の範囲で審美歯科治療はできないの?

健康保険証

審美歯科治療でも、健康保険を適用することは可能です。この「保険でできること/できないこと」の線引きは、全国一律明確に決まっています。ただし、保険医療では、「かめる」という最低限の機能を取り戻すことに主眼が置かれているため、使用する素材や治療法に限りがあります。中には、保険医療で利用できる素材や治療法は「20~40年前から変わっていない」という歯科医もいます。
例えば、歯が黄ばんで白い歯にしたい場合。保険医療では差し歯や詰め物の素材はプラスチックやレジン、金属しか認められません。耐久性があり自然で美しいツヤが出るとして芸能人やモデルに人気のセラミック製は保険適用外になります。

歯のクリーニングは保険適用される

ホワイトニングに関しては、美容目的と判断されるので、保険は適用されません。ただし、歯のクリーニングで歯石とりが含まれている場合は、治療目的として保険の適用が認められます。
なぜなら、歯のクリーニングは見た目を美しくするという目的以上に、歯にたまった歯垢や歯石をとることで、歯周病などの病気を予防する効果があるからです。その点、歯が白くなくても健康状態には影響しないので、ホワイトニングは保険適用とはならないのです。
このように、保険が適用される・されないの範囲は、その行為が「治療目的か、美容目的か」という部分が分かれ目になります。なかなか素人には判断しづらい部分ですので、気になったら池田歯科クリニックへ相談しにお越しください。

保険適用外だからとあきらめないで

医療費控除

保険適用にならないから……と高額な審美歯科治療をあきらめている方、医療費控除をきちんと申告すれば、自己負担分は10万円で済む可能性もあります。自由診療でも、医療費控除の対象になるのです。
医療費控除の申告に必要なのは、医療機関のレシートです。また、サラリーマンだから確定申告は関係ない、と思うかもしれませんが、医療費控除がある場合はサラリーマンも個人で申告します。
高額な医療を受ける場合に心強い味方となる医療費控除。過去にさかのぼって5年分の申告も可能ですので、「知らなかった!」という場合もレシートがあれば申告しましょう。

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