2016年02月17日 (水) 

歯科受診を受けたのに痛みがとれない時は…

歯科医院で処置をしてもらったのに歯が痛い! そんなことはありませんか。歯医者さんの腕を疑ってしまうかもしれませんが、それには以下のような理由があるかもしれません。

虫歯治療後にしみるケース

虫歯治療後にしみるケース

虫歯治療で歯の内部にある象牙質部分の虫歯を取り除くと、一時的に神経が過敏になっているので、数日間はものを食べたり飲んだりするときにしみたり痛みを感じることがあります。神経が落ち着く2~3日後には痛みもなくなることがほとんど。熱いものや冷たいものを食べるのは避け、しばらく様子を見てみましょう。

神経を残す治療をした後に痛むケース

神経を残す治療をした後に、痛みが発生することがあります。神経をギリギリで残す治療だと、神経の中に細菌が入り込んでいる可能性があります。歯をキープするには神経を残しておいたほうが良いので、一時的なものであれば痛み止めで対処します。あまりに強い痛みが続いたり、噛むと痛みを感じたりするような場合は、根の治療に移ります。

神経をとる治療をした後に痛むケース

神経をとる治療をした後に痛むケース

神経が死んでしまうと、歯にひびが入りやすくなるのでそれが違和感として残るケースがあります。また、神経を取り切れていないのかもしれません。
数日間は痛み止めを飲んで様子を見て、あまりに痛みが続くなど心配な場合は専門医を紹介してもらいましょう。

治療したあとときどき痛むケース

歯の治療と併せていったん取り除いたプラークや歯石が再びたまり、歯茎に歯肉炎や歯周病を引き起こしているのかもしれません。歯ブラシでのブラッシングや歯間ブラシ、デンタルフロスで食べかすや汚れをこまめに落とすようにし、口のなかを清潔に保って様子を見ましょう。

様子を見るのは1~2週間くらい?

様子を見るのは1~2週間くらい

歯の治療後、痛みが出る時はどれくらい様子を見ればいいのでしょうか。
まず、処方された痛み止めを決まった期間飲んでみて、その後痛みの様子を観察してみましょう。痛みがだんだん弱まっているようであれば、そのまま経過を観察します。
痛みがいっこうにおさまらずに続くようであれば、1~2週間ほどしたら歯科医に相談しましょう。神経を残す治療を選択したものの、神経が死んでしまい、取るほうの治療を選択することになるかもしれないからです。神経がダメになりはじめている場合、レントゲンで確認できるのは2~3ヶ月後先になることも。

歯科治療を受けたあとに歯が痛むときの対処法について、ケースごとに紹介しました。治療の後はまずは歯科医の指示に従い、どうしても痛みがとれないときは再度相談しましょう。

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